dori: 2007年3月アーカイブ
某若さんのブログで気になるものを見つけた。
その名も「あんバーガー」。
こ、これは美味そうだ!
次の瞬間、車をぶっ飛ばしてウェンディーズへ向かった。
メニューを探すが載っていない。店員さんに聞くとちゃんとあった。どうやらレギュラーメニューでは無いみたいだ。値段は120円と手頃。
うん、見た目は普通のハンバーガーだ。
チーズをめくって中を見てみると、どんどんと、2個「あん」が乗っている。ケチャップの代わりにマーガリンみたいなホイップクリームが塗ってある。なかなか本格的じゃないか。
パクっ。食べてみた。
う、うまーい!
ただ甘いだけじゃなく、ちゃんとチーズの塩味とのバランスが絶妙に計算されている。
これは次世代のアンパンなのだ。
バグバグバグ。一気に平らげた。
うーん、ちょっと物足りない。まだまだいけるぞ。ダブルは無いのかな?ちょっと恥ずかしいが聞いてみよう(笑)。
「ダブルあんバーガーありませんか?」
「えっ、あ、ありません・・・・」
はい、無いようです。残念。
これだけ美味しかったら新メニューにすれば良いじゃん。と思った。ピンときた。作ってみよう。2個単品で注文。
うん。見た目はハンバーガー2個だ。
丁寧にチーズを剥がし分解する。そして、また丁寧に組み立てたら完成だ。
じゃーーん!
うーん。これまた美味いゾ。一気に平らげる。
これって商品化できるのでは?どうでしょう?ウェンディーズさん!
バンズ2個余るから40円引きで、200円ってところだろうな。
「ダブルあんバーガー200円」
この春大ヒット間違いなーし。売れるぞー(笑)。そんな甘くはないか・・・
条件反射だ。ベトナムに降り立ったとたん、よだれがじゅわっと吹き出す。頭の中が「ハマグリ」で一杯。左に行けばトランジット、真っ直ぐ行けばベトナム入国のカウンターだが、ここで足が止まってしまった。
帰りチケットは、タイ→ベトナム→日本のスルーチケットなので、ベトナムでの途中降機は不可であると代理店から説明されていた。さらに、このチケットに含まれるベトナムの空港利用税は、往路の1回分だけしか含んでいない。そんな理由もあるから途中降機は不可であろうと、代理店から突き放されてしまった。H○SとかJ○Bとか大手だったら、真面目に調べてくれそうなものだが、チケットを頼んだ所は明日潰れてもなんら不思議でない小さなネット専門店。まぁ、その分安い訳だが・・・・。
長いトランジットに備え、本を2冊買ってきてあったが、考えれば考えるほど、どんどん頭の中は「ハマグリ」で支配されていく。またベンタインの屋台へ行きたい。なんとかならないものだろうか?
ダメもとで、聞いてみた。
「すみません、このチケットで入国できますか?」
「NO。」
トランジットの方へ並べ。と指差す。
あぁ、やっぱりダメか・・・・。残念。
中華街を歩いていると、大通りに「チャーハンランキングNo.1」と書いてある看板を見つけた。
店の名前は・・・・あっ、同發新館だ。偶然にも僕のチャーハンランキングの順位と一緒。も、もしかして?と思い、お店の人に聞いてみた。
「チャーハンランキング1位なんですね。」
「おかげさまで。そうなんですよ。」
「テレビとかなんですか?」
「インターネットでね。個人の方がホームページでやられているみたいで。」
「へー、そうなんですか。」
ピンときた。うちのサイトだ。なんだか恥ずかしい。
「それって僕が作っているホームページなんですよ。宣伝で使っていいから、1年間チャーハンをタダにしてよ。」
とは、言わなかった。こういうのは黙っているのが一番だろう。
本当は違う店に行く予定だったが、味を確かめるべく店に入ってみた。注文は、1位の「XO海鮮炒飯」では無く、普通の「五目チャーハン」にした。
五目チャーハン(1050円)
あれ?ご飯がベタベタ。1位の「XO海鮮炒飯」と全く印象が違う。それに席が2階だったせいか、凄く冷たい。味もぼやけた感じで一言で言うとマズい。
同發新館はランキング的には降格だろう。こういう場合があるので、チャーハンランキングで上位だからと安易に行くのは止めましょう(笑)。味の好みも違うし、食べた時の混み具合、料理人の腕でかなり左右されます。それだけチャーハンは難しいってことですね。
ちなみに行きたかった店というのは「愛群」。夢が壊されてしまいそうで、行くのが怖くなってきた(笑)。
この時間になるとTシャツ半ズボンでは結構寒い。ブルブル震えながら先ほどの女の子の橋で停まった。道を教えてくれた感謝の気持ちを伝えたかったのと、エラワンの滝はギリギリで入れなかったよと、せめて笑いを取りたかったから。
下を覗くも、誰もいなかった。サブっ。帰ろ。
1時間ほど走り、カンチャナブリへの幹線道路まで出た。後は真っ直ぐだ。しばらく走ると、「Krasae Cave →」の看板 が目に留まった。
これってもしかして、朝列車で通った木の橋じゃないの?行くか?でも寒いぞ。しかし、あの橋は凄かった。見たいけど、、、、帰り大丈夫か? 迷いつつも、交差点では勝手にハンドルを切っていた。
右に折れてからの道は急に寂しくなっていき、すれ違う車も無くなった。凄く不安になるが、30分程走ると踏切を発見した。近いかも!ちょっと嬉しくなった。